うんこなまずの巣

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2014年 08月 14日

個人的に見所とおもっているところ。

ドモー。オハヨウゴザイマス。
石川です。信子です。いしかわのぶこです。今回魚肉ソーセージ役かもしれないです。衝撃です。でもそれも楽しかったかもしれないね。


本番もついに今週末(!!!)と近づき、ご予約頂きつつあります。本当にありがとうございます。お盆の貴重なラスト土日の一部90分、されど90分を1500円+交通費払って私たちに割いて頂けるということはすごいことだなあと改めておもって、それだけの対価があるかどうかまだ分からないリスクを抱えながらとりあえず観にいかないとはじまらない演劇ってものすごいシステムだなあと感じます。


なので、とりあえずオモシロイからきてね!というのは申し訳ないなとおもったので、なんとかネタバレスレスレなラインを探りながら見所ポイント☆をご紹介したいです。まあつまり、好きなところ。怒られたら消そう。割とこてこて書くよ。長いよ。かいつまんでちょ。あなたにズキューンとくるポイントがあるといいな。



まず、実寸の舞台上に役者全員が立つと、かなり多い!です。ほぼ全編にわたって全員舞台上にいるけど、もちろんそれぞれの会話パート?ペア(コンビ?)があって、トリオがあるんですけど、誰が誰とどういう組み合わせになりそうか、こうなってたら面白いなとか、想像してみてから観ても楽しいかもしれません。最もその役者にぴったりなポジショニングにスッとはまってる感。

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かねてよりプッシュしていた友松実兄弟共演に関しては、ふたりの対象感がでる構成だなあ!と。おなじ行為でも、二人ともそれぞれにぜんぜんタイプが違う空気をまとってるのがおもしろい。目元ともち肌はそっくり。


コンビネーションの半端なさ、歩くだけで周りの空気にGをかけるオーラ、みてるだけでのほほんと和んでしまう無邪気さ、無垢さ、幼児性の権化かとおもいきや、親戚のおもしろいおにいちゃん?などなど。もろもろ。みなそれぞれに素敵。豊富なラインナップだなあと。ガールフレンド(仮)感。

そしてみんな、生き生きと、のびのびと舞台上にいます。役とか、キャラクターを作らず、できるだけ素直な状態で、むきだしな状態で板の上に。ありのまま感。めっちゃ難しいけど、みてて、やってて、たのしい。声の響きが作ってなくてここちいい。


公演がはじまる段階であげられていたテーマは「快感」や「気持ちよさ」なので
自分も、共演者の相手も、お客さんも気持ちいいポイントをみつけられたら、
ひとつの空間で共有できたら、最高だよね。身もだえするよね。ってかんじです。

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そして、とてもとてもプロフェッショナルなスタッフ陣。

音響効果も、照明効果も、聞いてるだけで「えっそんなのできんの!?そんなの付けるの!?ひゃっほう!」とワクワクするアイデアばかり。音響関係あんま詳しくないけど可能ならサラウンド(前後左右から包み込むように音が聞こえる立体音響)になるらしい。つまり映画館!?なんですって!?


装置らしい装置こそないものの、今回は今までのようなカフェでなくオーバルシアターでやるからこその空間、高さ、ハケ口があって、特別。あっ、こう使うんだ!?って思うとおもう。
個人的にうれしい「場所」を頂いてうはうは。


映像は繁澤さんが書いた台詞をベースにすーちゃんとバイクさんがコテコテに遊び暴れている。他の役者もちょろっとでるよ。すーちゃんこと笹暮ととさんの映像のアイドル感。女の私でもドキドキするほど可愛いけど強烈におもろい。バイクさんの映像の破壊力。ジャンプを封じられても引き出しが無限大。ファンは見逃したら後悔するよマジで、と、コテコテのバイクファンこと私が申しております。

それをスプートニクの鈴木さんが編集してくださるのだから、楽しみでしょうがない。前回公演観にいったけど映像ちょう素敵だったもの。わふわふ。


音照映に、心うごかし、うごかされ、五感でビシビシそれらを感じながらやる感覚は、
演劇ならではだなあ、こうでなくっちゃなあとおもいます。


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あと、制作を手伝ってくれてるみすたくんのかゆいところに手が届く安心感。私は個人的に毎回彼が前説でとても真顔で公演名とサブタイトル?(例:Unko-Ga-Muri6ri公演)を言う瞬間が楽しくて仕方が無くてにやにやしていました。今回もそうなのかな。どうかな。

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はい、とまあ、ここまでで書いたとおり、今回のお芝居の魅力は実際にその場でみて、感じて、共有してほしいものばかりです。本当に今しか、なのです。


今は8月です。夏まっさかりですが、あんがい夏はいつのまにかあっさりと過ぎていきます。
この夏、のがしたら絶対後悔するよ、な夏のおはなし。

まあでも、気構えずにクソーあっちいなーと思いながら楽しみにきてください。
劇場でお待ちしていますね。



【残席状況】
劇団うんこなまず
『としくんとリボルバー』

8月16日(土)13:00◯/16:30◎/20:00◯
   17日(日)13:00△/17:00◯
ご予約→http://ticket.corich.jp/apply/56741/009/


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by unkonamazu | 2014-08-14 10:59 | Comments(0)


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