うんこなまずの巣

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2010年 03月 10日

その黄金のような夢に賭けた結果がこれだよ!

はいどーもー。公演が終わって即っていうか既に舞台上で風邪引いてた賦句達郎です今日も微熱だご飯がうまい。

写真は全てから解放され無防備な寝顔をさらすうんこなまずのジョルノ・ジョパーナのサービスショット。全く、愛らしい寝顔だこと!ちなみにその横では、風邪に脳をやられながら自分のチャリのカゴに放り込まれていたスポーツ新聞をもぐもぐ食べている賦句の姿がありました。愛らしい!

あー、なんかまとめっぽいこと書かないといけないんだっけか。

そもそもワタクシがこのお芝居に参加することになったのは、演出氏から突然メールで「賦句さんが山犬になって戦ってる夢見たんで、山犬で芝居出てくださいよ」っていういーかげんなメールが発端でして。ホントいーかげん。そしてそれに二つ返事でOKだした俺はなおいーかげん。困ったモンです。

そんなこんなで、参加者のほとんどが後輩という中、若さのカケラもねーひねた23歳が参加する運びとなりまして。しかもその後輩勢ってのが、お世辞抜きでホント芝居に対して本気といいますか、俺の何倍も役者魂に溢れた方々でしてね。正直足を引っ張ること山の如しでございましたが。

そんな彼らの情熱のお陰で、この公演は足をお運びくださったお客様になかなかの好評ぶりだったということで、なんちゃって参加者のワタクシとしましてはほっと一安心でした。今後の彼らのより一層の情熱を、乞うご期待!でございますわ。

皆が皆口を揃えて言うことですが、このうんこなまずの稽古場、本当に笑いが絶えない稽古場ってやつでしてね。これは本当に、比喩でも過剰表現でもなく。悪い空気になることがないんですよね。誰かが常に周りを思いやっていて、多少のトラブルは笑いに変わっちまう。それを『馴れ合い』とか『ぶつかり合いを避けることによるクオリティの低下』だとか言う人もいるんでしょうが、個人的にはぎすぎすもの作りするよりは楽しく明るくのびのびと、舞台に立って輝いてる役者を見るほうが好きなんで、これからもうんこなまずの連中は輝いていくんじゃないかなとか思ってます。

他の舞台で例えば客演なんかしたときも、その稽古場作りのスタンスを、笑いの腕前を生かしていってくれたら、うんこなまず勢はきっと、必要とされる演劇人として育っていってくれるんじゃないかな、なんてね。

偉そうに先輩目線で書いてみたりします。ってこんなのいらねえかっ!!!いらねえな!!!
とりあえず、一参加者としての公演後の感想は、大変楽しめ、かつ自分の役者スタンスを考え直させてくれた舞台だった、てことです。

ご来場くださった皆様が少しでも、心に残るものを持ち帰ってもらえたなら、数ヶ月間汗臭い稽古場でのた打ち回った甲斐があったというものです。最後に、この芝居を作るきっかけを生み出した座長氏、この芝居を作る大事な屋台柱となった演出氏、そして共に舞台に上がってくれフォローしてくださった役者の皆さん、やたら重い縁を下から支えてくれた力持ち・スタッフ及びお手伝いの皆様、あらゆる形でご協力してくださった団体・個人様、そしてご来場くださった全ての皆様に感謝の意を表しつつ、賦句の劇後ブログはお開きとさせていただきます。それではみなさん、





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アリーヴェデルチ!(さよならだ)
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by unkonamazu | 2010-03-10 00:38 | 日々 | Comments(0)


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