うんこなまずの巣

unkonamazu.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2015年 09月 27日

red hot chilli おじさん

もう9月もあっという間に終了間際ということで、つまるところ今年も残りあと3ヶ月なのです。

c0227806_803837.jpg


「はやいね」「はやいね」というのは毎年のことなのですが、そんなことはさておき、うんなま次回公演『フォアグラ(仮)』の第一稿が上がったのです。本日未明。

次回公演は12月末(詳細はもう少しお待ちください)。胸を張ることでもないのでしょうが、こんなことはいまだかつてない、それこそ初作演の『さだだだ。』以来なのです。

c0227806_7355796.jpg


当時も一度書いたものをガラッと書き直したし、別に今もガラッと没になったりはよくあることなのですが、これからこれから、鋼を鍛えるように強固なものにしていけたらと思います。大切にかつ大胆に、生臭くなく軽快にいきたい。娯楽性を。。。

c0227806_8447100.jpg


そして本日は柿喰う客アフタートーク@アイホールです。14:00~の公演です。こちらも楽しんでいきましょう。

c0227806_842618.jpg


by unkonamazu | 2015-09-27 08:08 | Comments(0)
2015年 09月 21日

3代目 u soul brothers

c0227806_12131036.jpg
↑fly me to the xxx.の稽古場にて。

こんにちわ。この度、劇団うんこなまずに所属となりました藤原です。

昔話をします。

主宰の繁澤さんは、大学のサークル(劇団ちゃうかちゃわん)の先輩であり、
私が初めて舞台に立った時から共演してます(サークルでは役者をずっとしておりました)。

うんこなまずに出会ったのは『さだだだ。』の時、当時私は2回生でした。(もののけ姫の時はまだ高校生(!))
『さだだだ。』では役者がちゃうかちゃわんの先輩と、カオスの人1人。というスタイルで、私は受付を手伝っておりました。その後『いぬのさんぽ』でも受付を手伝っておりました。
(カオスの人は舞台上でダッチワイフを膨らまし、楽屋で必死にダッチワイフの穴を探したり、ダッチワイフを水で洗ったり、何度も紐で縛ったり、「使えない」という理由で新規にダッチワイフを買いに行ってました)

この公演以降は「制作」をしております。

今や個人的には現在の u soulもというんなまスタイルを確立したというか、地下に潜り始めたというか、
いろいろな思いが詰まった第4回公演の『明日放る』では、

・お客さんと役者が同人数になる事件
・台湾系の雑誌にインタビューを申し込まられ、写真をとられる事件
・ペットボトル差し入れの日本酒
・酒気帯びの為に必死に飲む役者
・成人式という名の当日まで趣旨が見えない事件
・「ミスタくん…授業って90分、どこを見たらいいんだろう…」

など。その時から今に至るまでずっと「うんなまフレンズ」という名のボランティア派遣社員スタイルで関わっておりました。

その後、『ラブなま』では
・本番当日までオチが明らかにならないスタイル
・通し稽古で演出が興奮する
・もはや最前列のお客様から30cm先で放水が始まる
・某役者のあだ名が「死刑囚」になる
・ハム太郎伝説のはじまり

などなど、書くと止まらないので、昔話はここまでにして。




関わり始めて、5年間。
なぜ うんなま が好きなのか。という点で、
一点だけ、言わせてもらいたいのは、

正直、僕自身も、1回観ただけで、
「なるほど。この公演は、こういう趣旨で、こんな話だったんだな」
なんて、腹に落ちたことは1度もありません。
乱暴な言い方をすると、
うんなまの公演は芝居じゃないと思うんだ。
という結論にたどり着きました。

ただ、観終わってから半年たって、1年経って、学生から、社会人になり、
見方も、メンタルも、生活も変わって、ふと
「もしかしたら、こういう意味じゃないのかなぁ」と考えて、公演を思い出すんです。

綺麗な言葉で言うと、万華鏡のような。
いや、万華鏡といえども中身は砂利とか、貝殻とか、
穴の空いたそんな綺麗なものじゃないんですけど。

印象的だったのは、『明日放る』って朝・昼・夜の1日3公演でして、
最後に舞台の端のシャッターを開けて、本当に外(普通の道路)に役者が出て行って終わるんですけど、
シャッター開けると、意図せず、朝日が差し込んでチャリが通ったり、
昼間は車が通ったり、夜はシャッター開けても外が暗いのであんまり変わらなかったり。
開けた瞬間、犬の散歩してる人が通りすぎたり、そういえば雨の時もありました。
冬だったので、寒い外気が入って終わったり。
お客さんの人数も、客席の位置も毎回違うので、終わっても拍手があったり、なかったり。
毎回、最後にシャッター開ける時が楽しみでした。

思えば、その後の公演も、回によって本当に良い意味で全く色の異なる時もあって、
本当にとらえどころのない劇団だなぁと、傍から見ていて思いました。

なので、
僕が先日のdracom版の『tango@はじめて』を観た時に感じたのは、
違和感でもなんでもなくて、例えば
いつも母親が握ったおにぎりとおかずを食べていて、
初めてコンビニのおにぎりとおかずを食べた時、に親しい何かを感じました。



まぁそんなこんなで、今後の公演も、そんな感じになるんじゃないかな、
と、毎回期待はしております。

正直、1回観ただけで「やべー!面白すぎて最高!次も来る!」って言う人はいないのではないでしょうか。
多分タバコと同じだと思います。

生まれてから一度もタバコ吸ったことないですけど。


by unkonamazu | 2015-09-21 13:20 | 日々 | Comments(0)
2015年 09月 21日

怪奇!喋るおじさん!!

c0227806_1020543.jpg

c0227806_10202897.jpg

c0227806_10211512.jpg


シルバーウィークも3日目/5日目となりましたが、今日は次回うんなまのMOROMOROをIROIRO進めてCHOTTO先を楽にしようと思いつつも、昨日は昨日でContondoやちゃうかちゃわんを観にいきました。

呪詛のようなアンケートを書く事に快感を覚えつつも、そのようなアンケートを書けること自体が書く宛先への甘えというか信頼というかがあるよなと、まあもっと色々観に行かないとなあというか教養が欲しいなあとも思っているのですが、呪詛のみならず、言霊というか、いわゆるお喋り系、アフタートークの機会がまたまたやってきましたので、もう次の日曜なのですが、HATE-SATE!と思っています。

柿喰う客『天邪鬼』9月27日(日)14:00~のステージ、アフタートークに参加します。

「お前の口から出る言葉がお前を生かすのだ、お前の口から出る言葉がお前を殺すのだ」とボブ・マーリィは言ったそうですが、ただでさえ沈黙は金の世の中、発言には気をつけようと思いつつ、よもや柿喰う客のアフタートークに出る機会があるとは、という思いは素直にありつつ、しかしながらも素直に満喫したいと思います。

思えば今年5月の部室さんとBOXくん、6月のざろんさろん、8月のたんじょうかい#3とまたざろんさろん、とすっかり喋るおじさん化している節もありますが、いやしかしながらも素直に満喫したいと思います。

(なんせ柿喰う客と言えば、自身が学生演劇時代、今もそうですが、その界隈をあっという間に一斉風靡していったのですから。。。例えばピースピットもそうですが、僕ら世代前後は、多分に参考というか、なんというか、していったのであろうものですから。。。というかなんだよ世代って。。。)

当日はゲロリストの永渕さんとご一緒するのですが、実際直接会ってお話したことはないのですが、とある筋で「ゲロリストという名前から、うんこなまずと何か関係があるのかと思って観に行ったら全然関係無いなと思った」と言われたことがあるため勝手な親近感とはまた違った類の感情を持っているのですが、それもまた良い機会だなと思っています。「ゲロとうんこで地獄絵図!」という個人的に気に入っているキャッチフレーズがあるのですが、まあ、傍から見たらどんなアングラ某が来んねんと思われていることでしょう。。。

最近過去公演の写真を大量に一元化したため、有り余るアップの余地がありつつ、今日も今日とてsurvive!(このキャッチフレーズはたぶん流行らない)していきたいなと思います。

c0227806_1022375.jpg

c0227806_10511920.jpg


あと、前作『fly me to the xxx.』のあらすじと解説を書く機会があったので、こちら、あらすじの方になりま~す。ほんまかいな、と思った人は、ぜひ、映像を観てみましょう。。。戦略的。。。

〇あらすじ
 男が5人、舞台上に出て来て、ハケル。を繰り返すところから作品は始まる。男たちは冬山を登るような服装で、一列に、歩き続ける。言葉を発さずに歩く男たちだが、やがて彼らは同じ道を歩いているようで、それぞれが次元の異なる世界に向かっていく。無重力の宇宙をただ慣性によって意図せず平行移動していくかのように、物語を失った事象としての発言と行動が繰り返される。しかしながら舞台上には圧倒的な重力が存在することとなり、濃密な時空間、劇空間が形成される。

c0227806_10574342.jpg


あと、最近メモやノートをこれまた保管、一元化しておいて後で読み返すことに楽しみを覚え始めたので、呪詛アンケートも自分のために、写真にでも撮っておけば良かったなとか、思ってしまっています。

c0227806_1132768.jpg


by unkonamazu | 2015-09-21 10:58 | Comments(0)