うんこなまずの巣

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2016年 12月 31日

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※うんなま、ホームページができました!⇒http://www.unkonamazu.com※

【いよいよ、第10回本公演です!生身11人、音映3人という沢山のキャストでウイングカップ7参加。誰が何と言おうとこれはもう、エンターテイメントです!】
 ◎劇団うんこなまず ver.10
  ウイングカップ7 参加公演
  『ANCHOR』⇒詳細は
コチラ! 
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【うんなまのこれまで】
 ◎うんなま過去公演映像集

【連絡先など】
 ◎連絡先 unkonamazu@gmail.com
  ※外部出演、脚本提供、海外CM参加、ファシリテーターなど、色々やって〼
 ◎Twitter @unkonamazu
 ◎CoRich舞台芸術! http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=7166
 ◎感想等togetter about an うんなま 

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# by unkonamazu | 2016-12-31 00:00 | 公演 | Comments(0)
2016年 08月 27日

【お知らせ】うんなま、ホームページができましたよ

http://www.unkonamazu.com/

↑↑ついに、うんなまにも公式ホームページができました。じき検索にもひっかかるようになるはずです。

じつはこちらのホームページ、ベースをトイトイガーデンの安武さんに作っていただいたんですね。トイガーデンの公演に繁澤が出演したのが2010年なので、年月の流れとともに、人の縁というものをしみじみ感じます。

こちらのブログも、ブログとして生き続けます。なにぶんホームページが情報面では充実している、していくので、よりこちらはブログ的な役割がブログであるがゆえに特化していくのかなと思っております。旅行記ブログになりませんように。

11月の公演準備も進んでいっております。稽古開始はまだ先なのですが、ロケットスタートができるよう、しっかり下ごしらえしていきたいものです。

うんなま次回公演のみならず、先日のディレクターズワークショップですとか来週のリーディング公演ですとか、ネタはいっぱいあるのですが、それらはまた、また。

# by unkonamazu | 2016-08-27 09:52 | Comments(0)
2016年 07月 17日

#Qbic の魅力等々について書いてみました③

ヘイヘイホー!

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というわけで、Qbic!!社会人劇団短編上演フェスティバル、開幕しております。ただいまは2ステ目、Bブロックの1回目の公演中にこの文章を書いております。うんなまも無事、初回を終えることができました。

うんなまと同じBブロックには崖淵五次元さん、MEHEMさんなのです。が、いずれにしてもなんだか骨子のしっかりとした作品をこれまたしっかりと作る劇団なのかなと思っております。ここらでちと、その2団体さんにもついておば…。

〇崖淵五次元
Qbic!!は、社会人劇団短編上演フェスティバルとは言いつつもいわゆる「25歳前後」の年齢層が中心なのですが、そういう意味ではうんなまもわりと年齢が高めな層なのですが、ギリゴジさんも団体の歴としてはうんなまより上、だったかと思います。私自身、昨年、一昨年ぐらいにギリゴジさんの作品を拝見したのですが、すごく「まっすぐな」コメディだったり、不条理劇めいた作品を扱うにしても「しっかりと」真正面から向かい合って作品をつくられていた印象です。なんでしょう、うんなまは作・演の私もそうだし、きっとメンバーも、出演してくれる人も、だいぶ「ひねくれて」物事をとらえる面が大きい(傾向なはず)なので、正直そういうまっすぐにコメディやエンタメを作れるのは、羨ましいなあと思ったりすることも結構あるのです。今回も、まっすぐなコメディをまっすぐに、明快に丁寧に、作られています。順番はうんなまの次、なのですが、この順番でよかったなあと、思ったりもしております。継続は力なりなのだな、とも。

〇MEHEM
MEHEMさんは今回初のオリジナル作品とのこと。ですが、何というかそのわりには「あるある~」な作品になることなく、恐れることなく、ダークな作品を突っ走っているなあというのが、今作の印象です。ふと過去公演を思い返すに、昔、うんなまメンバーのトーマス氏が出演していた「ふくすけ」や、「想稿、銀河鉄道の夜」などの既成作品にしても、ある一定の道筋を突っ走るというか、テーマを決めてそこに着実に向かって作ってらっしゃるなあというイメージでした。まじめだなあ、と思っていましたが、今回も、そう思っています。今回のQbic!!の〆として、もちろん主催の団体がトリをつとめるというのは綺麗な構図ではあるのですが、なんというかある意味最も「まじめな」団体がトリを務める形になったのかなと、思ったりもしています。大学を卒業してもなお役者を続ける人は、やっぱり演劇が好き、舞台上で演じることが純粋に好きなのだな、とも。

というようにボンヤリと好き勝手なことを書いていたら、もう3ステージ目、Aブロックの2回目の公演の客入れになってしまいました。本日Bブロックも2回目の公演を控えているのですが、明日は各ブロック、アフタートークなるものも設定されております。

なにとぞどうぞ、宜しくお願い申したも~、なのです。

*****

2016年7月17日~18日
Qbic!!社会人劇団短編上演フェスティバル参加作品『karaoke』
出演:司城大輔、雀野ちゅん、繁澤邦明(以上、劇団うんこなまず)、森岡拓磨、奈津川栞奈(以上、劇団冷凍うさぎ)、下野佑樹、水野聡美、まつなが
@in→dependent theatre 1st
概要http://actfesqbic.web.fc2.com/
予約https://www.quartet-online.net/ticket/qbic

# by unkonamazu | 2016-07-17 16:50 | Comments(0)
2016年 07月 16日

心臓と膀胱を繋がれて、文字通り死ぬまで我慢する男(中編)

前編 http://unkonamazu.exblog.jp/23635961

「 気がついたようじゃな」

老人の声で目が覚めた。長い間寝ていたような気がする。
僕は、確か、コンビニまであと少しのところで…

「小便を漏らした」
「…そうだ」

そうだ。僕は失禁したのだ。
己が不摂生。逃した幾つものチャンス。追い打ちの500mlファンタ。(決壊の刹那、僕には祝いの葡萄酒に見えていた)
完全な自己責任だが、僕は、喉から血の味がするまで走った。しかし間に合わなかった。
僕は失禁したのだ。コンビニの手前で。公衆の面前で。

「お前は小便を漏らしたのだ。そして死んだ」
「死んだ…?」
「死んだ。成人男子は人前で漏らすと死ぬ」

この老人の言っていることは無茶苦茶だ。
だが、周囲には誰もいない。壁は透けるように白い。
そして、僕のパンツは乾いていた。
本当に僕は死んだのかもしれない。

「本当に情けない死に方よの。世界では紛争や飢餓で数多の人が亡くなっているというのに」
「ぐうの音も小便も出ない。本当に僕は死んだのか?」
「死んだ。だが、厳密にはまだ本当に死んではいない」

老人は続けた。

「通常、お前のようなことをしたやつがいたら、天から見つけたワシが、小便を超強力な酸に変えて、その人間を跡形もなく溶かしてやっている」
「そうなのか。では俺も…」
「お前もそうしてやろうと思ったが、ちょうどワシは食事中で、あんまり酸で溶けたりとかはグロいので、お前をそのまま天国に持ってきてやったわけじゃ」
「ここは天国なのか」
「いかにも。そして、お前には、酸で溶けるよりももっと酷い罰を施した」
「俺の体になにかしたのか」

老人はニタニタ笑いながら、こう言った。

「心臓と膀胱を繋いだ」
「なっ」
「お前の血液は普段は血管を流れるが、一度尿意を催したが最後、弁が開いて尿管へ流れこんでいき、お前は血尿を垂れ流しながら死ぬ」

急すぎる死刑宣告。
これからどうやって生きていけばいいんだ。いや、そもそも生きているのか?
何が目的なんだ、このクソジジイ。そもそも何者なんだ。
僕はパニックに陥っていた。拳を握りしめ、目の前の処刑人を睨んだ。

「まあ落ち着け、コーヒーでも飲め」
「いるかっ!!」

老人の差し出してきたコーヒーカップを払いのけ、陶器の割れる音を聞いた。
床が染まっていく。

「あーあー、折角楽に死なせてやろうとしたのに。床が汚れたじゃないか。せっかくの白い床が。ここでは漏らすなよ」
「どこに行けって言うんだよ」
「ここ以外のどこかじゃ」

突如、腹を蹴り飛ばされる。
気づけば部屋はなく、空中。
真っ逆さまに落ちていく。

「グッドラック!幸運、漏らすなよ!」

うんこみたいに言うな。
僕は訳もわからぬ中、腹部に力を入れながら落ちていった。

# by unkonamazu | 2016-07-16 12:56 | Comments(0)
2016年 07月 15日

#qbic 本番前の所感と宣伝



7月も15日となり、夏まっしぐら猫ひろしとなりつつある今日このごろ、
皆様におきましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
制作とかをしております、藤原です。

いよいよ、明後日17日(日)よりQbicの本番となります。
劇団うんこなまずはBブロックで出演を予定しております。

ブログを書くときは、誰かに見られることを意識して書かなきゃ!と
書く前は思うのですが、exciteブログにはレポートという機能がありまして、
いわゆるアクセス数だの検索数などを見ることが出来るのです。
ここ「数年」はJ・ツカサキこと大輔兄さんの極東ブログ

極東に行ってきたよ。http://unkonamazu.exblog.jp/22418471/

が人気No.1で、それを超える記事は未だにないことを考えると、
どうでもよい事をつらつらかいても良いかなとおもっております。
日報も議事録も、書くのが大事。ここテストに出ます。

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Qbic!!は6劇団ありまして、僭越ではございますが、
当日制作も含め、うんなま以外の5劇団にも関わりを持ったことがございます。
残念ながら役者として関わったことはありませんが、舞台監督とかもありますね。

ということを考えると、なんだちょっと世界が狭いじゃん。同じ世代の関西学生劇団OB/OGの劇団なんて、
もっと山ほどあるじゃん、と思ったりもします。
もっと集客力のある劇団とか、色物とか、コミュニケーションある劇団とか。。

そんな劇団はまぁ次回のQbicに出演してもらうとして、平均年齢が2番目に高い劇団
(1番は某おっさんのいる◯リゴジでしょうから…)
としては、先輩・後輩に見せるべきものを見せる、そんなプライドが代表含め出演者にも
あったり、なかったりすると思いながら稽古をずっと見てました。

劇団うんこなまずは5年目?と思ったら、このブログの最初の記事は
2009年11月15日ですから、6年と8ヶ月も経過しているのですね。
(一番最初の記事はお手数ですが調べていただけると助かります)

私が関わった(フレンズですが)のは2011年の第2回公演からですが、
それからでも既に5年近く経っていますからね。
Qbicに関わる(見てくださる方も含めて)方には是非、うんなまを含めた6団体を
「大学卒業してもまだそんなことをしてるのか」という、安部菜々を見る目
暖かくも厳しい第三者の目で将来性を精査してもらえたらなと思ってます。

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所感はこれまでとして、今回の作品「karaoke」の宣伝、を稚拙な文章ですが
していきたいと思います。
既に体験版がブログ上で公開されておりますので、ネタバレなんてないと思います。
(そもそもネタが何か分かってないですし、バレても支障はない。これは明確)

今回は男5人、女3人の計8人が狭い舞台で会話を繰り広げる形となっております。
1つのパイプ椅子を取り囲む9つのパイプ椅子。
ここら辺で小並感ですが、カラオケ感が出てるなぁと感じます。

ワクワクしますね、男5人の女3人。合コンでも始まるんじゃないか。
そこは、うんこなまず。物語は二転三転どころか10転20転します。

あっという間の30分ですが、情報量は多いので、しっかり目を離さないでくださいね。
置いていかれそうと思っても、諦めないでください。終始つかみ所のない物語ですが
諦めなければきっと世界観に戻ってこられるはずです。

きっと、コミュニケーションの場というか、9人男女が集まるとこうなる、
普遍性は随所に感じられますし、全く訳分からなくてもコメディ要素は多いので、
見たままそのままでも面白い作品となっております。

5月くらいか、最初にあらすじ?方向性を梅田の喫茶店で聞いた時は
「これはねぇ…バトルだよ、ストリートファイターだよ」と言われましたが、
その要素も残っていて、むしろ随所に散りばめられて強く感じます。

そこから何を感じるか、は本当に人それぞれですし、私は何も感じませんでした。
(本当は感じていると思いますが、到底わかりやすい言葉にまとめる事はできませんでした)

ので、トップバッターではありますが、最後までどこか心に残る作品ですので、
何卒、よろしくお願いします。

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ちなみに動員は全くのnot満員御礼ですので、今からでも間に合いますので、
是非こちらも、よろしくです。

◎2016年7月17日~18日
  Qbic!!社会人劇団短編上演フェスティバル参加作品『karaoke』
  出演:司城大輔、雀野ちゅん、繁澤邦明(以上、劇団うんこなまず)、森岡拓磨、奈津川栞奈(以上、劇団冷凍うさぎ)、下野佑樹、水野聡美、まつなが
  @in→dependent theatre 1st
  概要http://actfesqbic.web.fc2.com/
  予約https://www.quartet-online.net/ticket/qbic



※本番は日曜日と月曜日ですのでお間違えなく!


# by unkonamazu | 2016-07-15 22:13 | Comments(0)